市長に直訴

木之本で市長の後援会なるものがあり、そこで病児保育の設立を訴えることができました(*^o^*)て、まだ喜ぶ段階ではないですが、少なくとも、市長の心の中に病児保育という言葉が刻みこまれたのは大きいです。単なる私個人の不平不満から社会問題のお題に上がったということですから。

また長浜市長も素直に受け止めてくださり、後々の進行具合を私に連絡くださるとのこと。どうか、病児保育と病後児保育を同じと思わはりませんように。38℃出てしまうと、病後児保育も預かってくれないのです(T_T)そりゃ、ほんとは熱出したら無給扱いで休んでても看病してやりたいよ。でも、そうもいかないし。

子供の38℃の熱なんて1ヶ月に一回は必ずあるぐらい。それも時には3日ぐらい38℃越えのことも。

ともかく、一件あるだけでも随分助かるなぁ〜。


長浜市長がどうぞ動いてくれますように。